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2009年7月 6日
自分自身を甘やかすな安住の地を求めるな
◆人それぞれの個性心理学を通じて<カウンセラー> としての学び未来展望をしていく中でもどかしいことが出てきてもその不満は自分に向けて、自分の出番を心得る余裕を持ちたいです・・・・・・・。
与えられた環境に感謝できてこそ、ひとつの目標に向かって努力している人へのカウンセリング=自分の徳を積む手がかりにつながると信じます。
5日の日曜午後6時頃ころっと寝て目覚めたらテレビでソロモン流な生き方放送でした。耀ける人の姿から吸収する要因感じのんびり風呂に入り、真夜中目はパッチリののです。あららららヤバイですね。
◎閑話休題◎
手許に届いた貯徳メール問答講で少し頭の体操してみます。
今回のお題=「天命 適材適所絶対歓喜 まろに秘すや 如何」
◆人それぞれの思いを書き 送信し、読み感じてうなづいたり
疑問を持ったり ・ 問いかけたり・ 呼応したり・ 喜んだり・ 楽しんだり・ 怒りと悲しみは転化 させる工夫を学ぶ 。それがすなわち まろ=己の修行だと 思うのですが如何
①適材の 己が心に 問いかけて
②適所なる 道を求める 耳の旅
③歓喜とは 供に愉しむ 友を得て
④まろに秘す 全てを開かす 心意気
◆ 昌樹(真咲)川柳で挑んでみました。
<書きこみコメント>
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