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2014年3月23日

北の女性史シリーズ(1)

蝦夷地の頃=幕末に蝦夷地探検家・松浦武四郎がアイヌの女性に関する情報をl
収集。本国に妻子を置いて単身赴任で蝦夷地の支配人&番人たちにとって妻妾
の位置におかれ過酷な労働を強いられ魚場での生活はアイヌの家族を離反させる
矛盾をもたらし身も心もボロボロになりその苦役に耐えるしかない事実があぶり
出されます

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