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2014年2月26日

ほっかいどうの短歌100首その93

鷹巣生まれ・中山勝「とほく旅を来しかばここに見えつらむ鶴のうからの束の間の舞」
釧路湿原にはるばる旅をして来た歌人は鶴の見事な群れ立つ舞の見事さにそれが束の間であっても脳裏に焼きついて離れない

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