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2013年11月21日

三十一文字が紡ぐ北の律動100首その13

神奈川県生まれ・田中章彦ぎ雉を題材に詠んでいる「このゆふべ澄みて透れる雉の声吾の吐息に合わすごとくに」
なんと静麗な声で澄んような気持ちにさせる雉は穏やかに春の夜の時を刻んでいると捉えています

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