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2013年11月14日
ほっかいどうの短歌100首その7
「人恋ひし遠山の雪ほのぼのと春の夕日に茜さす頃」函館市護国神社境内に歌碑がある。安部たつおに一首。
雪が残っている早春の山に陽があたる様子を詠んでおり、ほのぼのした感覚をいだきます。
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