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2013年11月12日

ほっかいどうの短歌100首1~4迄

フエイスブックの上で一日一首を記載して鑑賞宣言をしながら3日坊主のていたらく。ここのブログお休みしていたらコメント欄に自動的にスパムメールが届いておりその数、なななんと2年間で5万通を超えていました。化粧用品
食料・スポーツ用品・電器うんぬん幅ひろいメーカー商品案内に加え格安運賃の案内もあり、そうしたメールが自動的に毎日されており、記事へのコメントを読む以前の状態でした。コメント、トラックバックも含めて今までの項目すべてゼロにし、これから先投稿できない処置をとりました。◆さて、本題。ヒト首の世界。「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」石川啄木◆「浜菊を郁雨が引きて根に添ふる立待岬の岩陰の土」与謝野寛
◆「うず巻きて浜茄子をつつむ霧のかなたは光る日本海蛇行する川」杉本晃一の3首です。残り96首・・・・11月
13日◆「風凪ぎて潮のたゆたふ海遠くみちのく山は低く起き伏す」山内国治からふんどし締めなおします。

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