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2013年5月20日
春の夜の夢のような、短い手枕「百人一首その67」
「春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなくたたむ名こそ惜しけれ」四代の天皇出使を求められた周防内侍(春の夜)(夢)(手枕)の歌を噛みしめました。きわどい挑発<眠りを誘い枕がほしいと呟く。枕をどうぞと手が伸びる。おやと、思いつつ甲斐なく=かひなく>艶めかしいと呟いて眠気に襲われ床についた、これは横田の真実です(笑)
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