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2013年5月 6日
嫉妬と屈折した心「百人一首その53」
「嘆きつつ独りゐる夜の明くるまはいかに久しきものとかは知る」作者・右大将道綱の母は「蜻蛉日記」の作者。貴方は悲しみと失望に押しつぶされている私の心をちっとも理解してくれていない・・・歌の解釈してみました。とり頭と揶揄され散らかし放題の離し(ぱなし)だものねお父さん。浮気とは異なるけれど整理整頓に疎い私、かみさんから教育的指導受ける回数減らさなければとひらめいた歌に脱帽
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