« わが家の食卓について | トップ | 恋が叶いながら二十一歳で逝った「百人一首その50」 »

2013年5月 2日

和歌の火種を求めて「百人一首その49」

%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%8D%E3%82%82%E3%82%8A.jpg
◆「御垣守衛士のたく火の夜はもえ昼は消えつつものをこそ思へ」歌人は伊勢神宮責任者の家柄であり大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶあそん)自身も祭主を務めた。望郷の思いで篝火を眺めるいる様子が浮かぶ

このエントリーのトラックバックURL

http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/4013

サイト内を検索

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク集

このブログのフィードを取得

Powered by
Movable Type 3.37