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2013年5月 2日
和歌の火種を求めて「百人一首その49」
◆「御垣守衛士のたく火の夜はもえ昼は消えつつものをこそ思へ」歌人は伊勢神宮責任者の家柄であり大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶあそん)自身も祭主を務めた。望郷の思いで篝火を眺めるいる様子が浮かぶ
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