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2010年10月13日
子供&孫たちの歳月にベストをつくしてみました。
・「おならをしたかかさま」水谷 章三 作...殿さまがおおぜい人をよんで酒盛りのさなか、おなかの大きい奥方は、おもわずおならをしてしまい、怒った殿さまは、奥方を島に……。
・「11ぴきのねことあほうどり」馬場 のぼる: 絵本 ねこたちがコロッケ屋を始め、毎日食べる売れ残りのコロッケに食傷気味になります。「鳥の丸焼きが食べたい」と夢を見ていたら一羽のあほうどりが現れ・・・・・
・『はらぺこあおむし』アメリカのエリック・カール絵本作家作品
あおむしが日曜日の朝に生まれ、月曜日にはりんご、火曜日には梨と曜日毎にイチゴうんぬん、食べながら成長して土曜日には食べ過ぎでお腹を壊ます。日曜になり青い葉を食べ、さなぎになり、最後には美しい蝶へと変身するイメージ膨らんでゆきます。
★1943年生まれの68歳になった私、還暦過ぎると子供に戻る言い伝えを思いおこし、息子の本棚から絵本取り出し絵本に夢中でした。
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