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2010年2月10日
14歳の少女の病名「拡張型心筋症」を救いましょう!
(写真は北海道新聞提供)
◆「心臓移植をしなければ余命は半年」と宣告され、日本では15歳未満の子供からの臓器提供を認めていないため、ご両親は、海外での移植を決め ました。コロンビア大病院から受け入れの内諾を得て、提供者が見つかって手術した場合、1億3千万円が必要です。14歳の寺町さやちゃん<心臓移植>を救うための募金にご協力をお願いします。寺町さんは札幌市立山鼻中の1年生だった2007年、部活動終了後に突然倒れ、心停止。搬送先の市立札幌病院で一時的に回復したものの、補助人工心臓が必要となったため、東北大病院(仙台)に転院し今日に至ります。
◆私自身、人工呼吸器装着し在宅介護24時間だった3男が30歳で旅立たせた親の立場からさやちゃん頑張れなのであります。
◆電脳縁の娘がさやちゃんを救う運動を始めましたお問い合わせは<自休自足> 南ゆき嬢サイト参照下さい。
◆女房に話すと①筋ジス協会賛助会費②ハイチ難民募金③寺町さやちゃん募金を郵便局通じて手配するところでした。阿吽の呼吸に夫婦ともども笑顔です
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