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2010年1月19日

21日木曜日の朝再び、元・日ハム、廣瀬哲郎氏講話です

P1190043.JPG1月19日の
<北海道倫理法人会>
◆朝のセミナーへ出掛け、静岡県蒲原(かんばら)出身元・日本ハムファイターズ名プレイヤー廣瀬哲朗さんの話に耳を傾けて来ました。巨人・大鵬・玉子焼という言葉を耳に残した子供のころ、劇画「巨人の星」主人公、 星飛雄馬(ほし ひゅうま)その父 と姉= 星一徹(ほし いってつ) 星明子(ほし あきこ)一家に自分の生きざまを重ね 、自ら手作りエキスパンダーで体鍛え生涯野球の道を志し、支援惜しまなかった亡くなられた廣瀬さんご両親への感謝する気持と負けてたまるか(ふざけんな)魂に満ちた講話でした。甲子園、東京6大学という道筋を辿らず、駒沢大学からノンプロを経由して31歳の時に、桑田、清原、工藤という甲子園組に注目集まる中で当時弱小だった大沢親分率いる日ハム入団。当たり前のことを当たり前に、きめられたことを、負けたら悔しいという駒沢時代の大田監督から学びチャンスをつかむため、ひたすら走り、独立リーグベースボール北海道設立代表、廣瀬さんパワーに引きこまれました。◆わたくしがスガイの広報担当時代
白石のデイノスにおけるイベントへ、ご縁あって廣瀬さんと、のちに巨人軍に移籍した左腕・河野投手ゲストに招き、トークショウ参加。イベント終了のあとでプライベイトでボウリングすることになり横田、ご一緒ました。講話が終わり廣瀬さんに伝えると、懐かしさ蘇りガッチリ握手の笑顔でした。
◆独立リーグ ベースボール北海道 ゼネラルマネージャー廣瀬哲郎さん、南9条西1丁目⇔ホテル・ホテルノースシテイで朝6時半から再び講話されます

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