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2009年10月 9日

笑う門には福が来る

100_127_500000.jpeg◆読めば絶対日本史が好きになると、いう触れ込みの<週刊マンガ日本史>創刊号=卑弥呼から昭和のマッカーサーまで、人気マンガ家46人がオールカラーで描く、歴史絵巻を買い求めようと思います。藤原カムイ(卑弥呼)、里中満智子(聖武天皇)、高見まこ(紫式部)、大島やすいち(源義経)、山田貴敏(織田信長)、村上もとか(シャクシャイン)、六田登(杉田玄白)、安彦良和(勝海舟)、魚戸おさむ(福沢諭吉)、星里もちる(野口英世)、ふくやまけいこ(ひめゆり学徒隊)の執筆陣の軌跡を手繰る楽しみもあります。
◆出囃子は『助六ばやし』=東京都出身の落語家、8代目雷門 助六さんの<高座・動画>名人芸に酔いました。%E5%8A%A9%E5%85%ADimages.jpg
◆助六師匠は必ず落語の後に「あやつり踊り」「かっぽれ」「人形ばなし(二人羽織)」「住吉踊り」「松づくし」など踊りを披露され大学時代に浅草・池袋・上野・新宿にあった寄席演芸場を梯子した記憶よみがえります。朝のひととき、隔週刊・落語<昭和の名人>決定版20号 助六師匠、69歳の録音CDと、知り私66歳話術を学びました。


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