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2009年10月 8日

「心と体にいい話・108選」著者山本氏を囲むランチ会

9784891151997.jpg◆NPO法人 キッズ・ドリーム・パートナーズ代表・山本敏幸・著<心と体にいい話108選>●病気は自己責任との考え方を貫いていた内容です
◆夫婦の間でうつらない病気を『食源病』といいます。ガン・糖尿病・高血圧・脳疾患・心疾患・肝臓病・腎臓病・アトピー・アレルギー症・肥満症・心の病等々は、自分自身の生活習慣が作った病気だ、ということがわかります。
◆『食べ物』⇔消化⇔分解⇔吸収⇔血液⇔細胞⇔という循環を経て『身体と心』になります
◆自分の意思で食べ物を口に入れるのですから『食源病』は間違いなく『自己責任』だとわかります。
◆ともすると、世の中のお医者さんには、『食源病』という考え方がありませんから、病気の部分(胃・腸・肝臓・腎臓・心臓・肺・乳房・子宮・皮膚)に対して薬を塗り、薬を飲ませ、ときには手術して取り除き、手術の結果、早く治るときもあります。
◆『食源病』は食事内容や食事量や食事時間に原因がありますから、それを取り除くことが病気を治す早道です。
◆お医者さんに頼らず、元氣に毎日を過ごし、楽しい一生を送りたい人は、今日から和食中心にしましよう。
◆食事は『生命の源』ですから、食べ物の種類・量・時間を考えて一つずつ実践しましょう。


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