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2009年8月 9日
お盆を控えて亡き母の導き
◎NPO法人キッズパートナーズ山本君が人生を変える食事法という副題
<心と体にいい話108選>刊行して出版記念講演会をホテルロイトンで開催しました。「食事道」「感謝道」実践道」に焦点を絞り2時間の講話を大勢の方々耳を傾けているのを確認し、30数年の付き合いあるがゆえに話しの概要承知であり、時間の重なっている用件先へ出向き、講演終了後ホテルラウンジで開催された打ち上げに参加しました。
◎株式会社<タクト>の取締役札幌支店長、川村さんと名刺を交わし、横田さん実は当社の佐藤という女性役員が、横田さんのお母さんに家庭教師をしていただいた経緯があるそうですといわれ吃驚! ◎私が40年前、大学を卒業し就職先を決めかねていたとき、当時の北海道東宝の専務だった佐藤さんに相談。自分で心に決めていた須貝興行の事を質問し、かなりの人物だから3年間試用期間だと捉え修行し駄目なら北海道東宝に出かけて来なさいというアドバイスでした。そのまま創業者である須貝さんの人柄に惚れてしまい佐藤さんの申し出に呼応しないまま、長女・長男・タクト役員されている次女の3人とも中島中学で英語教師だった母のもとへ家庭教師受けに通った事実をしっかりと思いおこしました。佐藤さんご夫婦と長男は既に亡くなられています。現在、東京勤務の佐藤さんともども会う約束をしてタイトル感覚に有難うです。
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