最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年1月11日
命輝く鎌田茜さんTVを孫と鑑賞しました。
二〇〇八年2月に私は人工呼吸器装着24時間在宅介護だった難病の息子30歳を失っています。半年あまり経過し9月<本気塾>において鎌田茜さんと出会いました。生きることと真摯に立ち向かう蒲田さん夫婦にめぐり合い29歳ということもあり見守ってあげたい気持ちにいたりました。
<鎌田茜さん>151センチ、旦那さん180センチ、子供は2歳です。我が家の次男夫婦は嫁さん154センチ、息子184センチであり、長男の処に生まれた次女は茜さんの息子憩(かい君)とおなじ2歳です。生まれた月も11月とあって3男はあの世に旅立ちましたが、勝手にお父さん宣言をした敬意があります。茜さんと旦那のまもる君は中学の同級生、旦那がはじめた
<メルマガサイト>も含めて自立の道を2人3脚精神で日々大切にしている辺りにエールあるのみ⇔1月11日・午後2時からHTB放映されたドキュメント鑑賞しました。無理せず羽ばたけです。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2375