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2008年10月24日

子供や孫と楽しめる展覧会

touching02.jpg◎北海道近代美術館の常設展覧会場で、作品と<新しい出会い>視覚のみならず直接作品に触れてみることのできる体験を子供に帰った感覚で楽しみました。 ◎視覚に加えて触覚を豊かにはたらかせることで、作品を実感的にとらえ、新たな発見をもたらす可能性をもたらせ、作家の手の感覚を学び鑑賞する自分自身のイメージを広げてくれました。子供さんや孫とともに作品の表現の本質に近づく手がかりをつかんで遊びたい気持ちになりました。
◎流 政之・安田 ガク(大理石)・米坂ヒデリ・佐藤 忠良・山内 壮夫(ブロンズ)の他に金沢 健一(音のかけら・・鉄、ゴム)を備えてあるドラムステイックで叩いて音を楽しめ童心に戻り横田のお気に入りでした

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