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2008年9月 9日
人望のあるラーメン親父さん
大・大感動祭刺激は最高へ出かけました。思い切り笑って楽しんでください。思い切り泣いて感動してください。思い切り勇気を出して生きてください・・・<みのり親父さんメッセージ>約束を守り先約優先実行する意味で始めた<今週の夜の予定欄>の月曜日は本州からの客人です。千歳のラーメン屋・ぴかぴか頭みのり親父さんの頭をまずなでらせて貰いました。ウルトラのお母さんと待ち合わせして、夜の部だけ付き合いました。出演者のてんつくまん、中村文昭さんの頭を整えたカットのカリスマ札幌じゅん君が、横田の隣に座り・・・実は先ほどふたりの頭をカットさせてもらったんですと、微笑みました。てっぺんの大嶋君のお得意である本気じゃんけんは、本来初対面の人とするのですが、今回はあえて隣のじゅん君と握手を交わし、30秒づつ自己紹介する試みしてみました。顔見知りの人にたくさん出会いました。参加してくださいという要請を受けながら所用あって御免ねと断っていた事もあり、突如現れた横田にえっえっえっの驚き顔・顔・顔でもありました。どさん子増販塾の◆★です。貯徳問答講の×②です。繁盛店ビデオの■▲です名乗られても顔と名前が一致せず、これではいけないと反省しきりでもありました。懇親会の誘いはお断りしました。24時間テレビ感覚で感動演出に導こうとする傾向感じましたが癌で無くなった女性の供養に本州から100名を超える人が駆けつけたというその行動力には脱帽です。
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