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2008年8月28日
家族の絆のお手本=カリー軒
ひと昔前の頃、豊平川を越えてまもなくの場所にあった<カリー軒>へ元気印・STVで活躍している
<安田優子嬢>に伴なわれ出かけ、おばちゃん、おじちゃん、息子さんを紹介され、現在の場所に移転して繁盛店の地位をずっと続けている事に横田は敬服あるのみです。有名無名にかかわり無くもてなしをされているカリー軒のお客さんの中に今年の春94歳で没した我が母が八条中学教師をしていた時の教え子政治家、<荒井聡さん>がいます。北海道知事室長当時荒井さんの橋渡も手伝いよさこい
<長谷川岳君>の今があると記憶しています。陽気なおばちゃん、寡黙なおじちゃんと息子さんともども暖かいもてなしに感心しつつ横田のブログへ呼応されて<落語娘>項目と<ヨサコイ関連>記事にコメント続けていただき、ここのところご無沙汰で、あっ!やばいなのであります。暫らくあっていないSTV安田優子、<奈良愛美>のふたり娘を誘い人のご縁の原点を大切にしなくてはと心しています。おばちゃんいつもありがとう
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