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2008年8月27日
YOSAKOIマーケテイング戦略学習しました
学生の強みと社会人の強みを活かしつつ産学が一体となり商店街や町内会を巻き込むお祭りとして認知されているYOSAKOI<ソーラン祭り>
創設の原動力・長谷川岳君を講師に招き<北海道増販センター>◎主催する志しを抱いている青年世代が集う、どさん子増販塾へ久しぶりに出かけて来ました。半年くらいの間に参加メンバー60%が入れ代わっているように思われました。YOSAKOIが出来て2008年で17年を迎えるとの事です<遊びのスガイ>の告知を兼ねて、YOSAKOI発足当時遊びのスガイも2年間ほど札幌大学だったと、思いますがスポンサーになった経緯があります。その頃は駅前~ススキノまで往復のみのコースだった記憶があり、地下鉄で踊り子が移動するようになって広告宣伝を目的に一度参加した事を思い出しました。ともあれのんびりした中で熱きエネルギーに満ち溢れていました。平岸天神さんの衣装担当していた友人に依頼され映画看板の三浦工芸に頼んで音響トラックに漁師の勇ましい切り抜き看板を編み起し姿作成してもらい平岸天神チームが、初のヨサコイ大賞に貢献したこともあります。長谷川君の持論である補助金に頼らず知恵を結集してゼロから小さな一歩を一つ一つつみ重ねていくノウハウは、いつのまにかマーヶテイングを実施する際のお手本になって金・集客・企画・広報・総務というスタイルの定着につながりNPO法人でありつつYOSANETという<株式会社組織>拡充によって自主財源確保を万全にしたあたりは、ともするとNPOの名を得ることで自立できずにいる多くの組織へ警鐘もたらしているように思いました。
<繁盛店ビデオの会>に関わる一人としてお盆休みで何時も時を同じくするどさん子増販塾へ急遽出向く機会を得て学びの多いひと時でした。★写真は増販塾 広報☆☆さつきさん送信=ありがとう ★よさこいの縁では旭川在住の<小山嬢>の頑張りにエールです。★京都に住まわれているROMさんは<祇園祭りとヨサコイ>を結びつけておられます。★スタジオセイビ<大塚彩子>/さんはヨサコイへの貢献大きいです
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