最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年2月 7日
インド・まるごと多聞典
インド・まるごと多聞典春風社刊を買い求めたままになっていました。昨年クスミ書店でご本人に会って関心を持ったまま、いつのまにか時間経過です。
<矢萩多聞>HPの存在を知り、ゆったりした気持ちになってインド・まるごと多聞典の帯に書かれている★字を読んでいるんだけど、顔が見える、声が聞こえる、体温を感じる、自分もその場にいるみたい。こんな生き生きした言葉、久しぶりだ。谷川俊太郎さんの文字にひかれて一部分のみだった本の再読です。8人の人との対話を読み進みながら人口10億といわれるインドの光と影を学びたいと思います。本日はます意思表示です
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1470