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2008年2月 6日
84歳の義母が腰痛でダウンして
義母ダウンして朝ごはんつくれず。急遽昨夜の寿司が朝ごはんになりました。電脳縁で届いた「狭くともいい・一すじであれ・どこまでも・掘りさげてゆけ・いつも澄んで・天の一角を・見つめろ」
<坂村真民ワールド>を音読して朝ごはんです。さっぽろ雪まつり見学の途中家にたちよった息子がつれてきた孫に出会い、喜んでいた義母は嬉しさでしばし時間を共有して満足でありまた暫らくは遇えない気持ちも手伝い少し弱気になっています。休息肝心な84歳の年齢に感謝!
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