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2008年2月 6日
第59回・さっぽろ雪まつり
東北・仙台近郊に住んでいる女房の弟が奥さんと中高一貫教育の私学入学決まった一人娘を伴ないさっぽろ雪まつり見学に出かけてきました。前の夜、電話のベル鳴って、雪祭りの事を女房に聞いて、行って見たいなあ。その弟が「いきなり家に現れ「来るなら来ると、いわなければ駄目」と姉のほほえましいお叱りを受けた様でした。午後5時近く妻から連絡あり、今晩お父さんの予定は・・・・6時半から2時間近く<中小企業家同友会>の同友会大学世話人会参加するけれど。何かあった?「弟家族が日昼、家に来て義母を喜ばせ、雪祭り会場~サッポロビール園に行き、今晩はホテルニューサンルート宿泊なので、連絡してみてください」・・・・昨夜の電話は、きっと孫思いの義母を驚かせることだったらしく、同友会の会合終えて、午後七時に予約入れてあるサッポロビール園へ迎いに行くこととしました。家から会社に出かける途中に大通公園は通過して雪像が出来上がる課程を見ている横田は、リアルな<さっぽろ雪祭り>会場へ思いがけず、宿泊先ホテル駐車場に車を預け、夜の雪祭り会場へと足を運びました。電脳縁のウルトラ母さんが6丁目広場で石狩鍋販売コーナーを受け持ち、お土産にお好み焼きを買い求め、雪像を背景に弟がデジタルで記念写真撮影は後ほど送ってくれます。2日目は小樽観光との事です。インターネット通じ出かける先の情報を確認しサッポロビール園メニューから何を食べるかまでチェックしている辺りは一戸建注文住宅の設計管理を業としている弟の家族への想いかも知れません。
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