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2008年1月22日
怒られる・アホ・ボケ・カス・死ね式コーチングからの脱却
「変化する時代に求められるリーダーとは?~人を育て、組織を動かす~」
◆コーチング編
★平尾誠二<ひらお せいじ>
★前 ラグビー日本代表監督平尾 誠二<その限りなき挑戦 >
★平尾 誠二式
<コーチングの極意>25~30年前のコーチング=突き放し、けなし、恥をかかせ、罰を与える方式。最近のコーチング=手繰り寄せ、自己改革の道筋(自信をもたせ、やれば出来るんだ・・・もう一度チャレンジしてみたくなる秘策を個々の選手の性格に応じて示唆する・・・人の才能を打ち消しなにくそと思わせる流儀は現代には通じない。
◆マネージメント編
いやなことはやりたがらない人の本質を見抜き、ゆがみ、強味、弱みいずれにしても柔軟に、変えるべきところは変えるとするポイジテイブ思考にもっていければマネージメントは成功・・・・・週3日、1日2時間・・合計5時間の集中力に満ちた練習実施し監督を必要とせずチームリーダーとの共有した意識が連破の原動力となった。
◎煎・日ハム
<白井ヘッドコーチ>の姿勢に通ずる感覚でした。
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