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2007年11月 9日
親友が,キャリアフォースアカデミーに通い始め・・・・
24時間在宅介護、必要な30歳の息子を持つ横田の場合、還暦迎えた妻と84歳の義母に介護の大半をゆだねています。介護を必要とする期間が長期化し介護の担い手も年々年を重ねていく中で、親の介護の為に会社を辞めた友人からメールが届きました。友人は<2級養成学校>に通い知識、技術、及び介護に当たっての倫理観などに裏打ちされた専門性の講義と実践学んで現実に役立っているとの事でした。介護の援助職として「身体介護」「家事援助」「相談援助」などのイロハとなるホームヘルパー資格をとっていれば老老介護時代に向けて必ず役にたつし、日頃何かと厄介掛けている奥さんや義理のお母さんの評価が高まるとの進言でした。
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