最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年11月 4日
遊びのすがい名誉顧問、道新連載4<早稲田入学と空手
<海軍予備学生>試験厳しく落第の危機>◆太平洋戦争の戦況悪化を受けて学生の兵役免除が解かれ、海軍予備学生に横田が生まれた1943年に須貝富安氏は志願します。空手部の先輩から「お前は何のために空手部に入った。ちゃんと戦争を最前線でしてこい。そうでなければ戻ったらただではおかない」と言い残した言葉が今も耳に残っている・・・・・。生まれてすぐ豊平川の川岸に一晩置いて置かれた効果があって人生の節目で生き残る強運を持っていると考えている。最前線で戦う潜水艦の戦術を学ぶ事と空手部の厳しい教えから精神教育も含み心身ともに鍛える心理を修得した連載4回目概要です。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1165