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2007年11月 4日
遊びのすがい名誉顧問、道新連載5<海軍時代
<終戦後・札幌に>映画館経営当たると直感◆護送船団の護衛艦、海防艦<生名>に乗船し、戦闘のさなかで死んでいく多くの仲間の生き様を学ぶ。天皇陛下の「玉音放送」から「耐えがたきを耐え」「忍び難きを忍び」の断片的な言葉から敗戦を知り、予備学生を早く国へ返せの命令で札幌に戻り、アメリカがフイリピンで実施した「3S政策」に習いスクリーンのSを見出し映画は仕事になる信念で取り組むあたりが連載5の概要です。
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