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2007年11月 4日
遊びのすがい名誉顧問、道新連載3>文武両道の精神
<早稲田進学>空手部で鍛えられて◆家の手伝いをしなければと、思い旧制中学の札幌商業に入り、中学3年の時、お父さんに「本当は大学に行きたいと打ち明け」子供は早く世の中に出なければいけないという貧乏時代だったゆえに吃驚しつつも学費も面倒見る親の期待に応えるため猛勉強した名誉顧問は親戚の助言に従い早稲田に入学。文武両道を目差して空手部へ・・・・部員80人が一年経過すると15人になるほどの厳しさの中で後の会社経営における基本を学ばれた連載3回目の骨子です。受験を控えて早稲田入試の対策と傾向にヤマを掛けて見事試験に問題が出てきたエピソードは、講釈師見てきた様な嘘を付くという映画(カツドウ屋魂)に求められる感の冴えに通ずると横田気づきました。
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