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2007年7月21日
■映画「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」
世界最大級の
<沖縄美(ちゅ)ら海水族館>で実際に起きた,人気者、バンドウイルカのフジの尾ビレが突然壊死してしまい、新米獣医の植村一也(松山ケンイチ)がフジを担当することになり、さまざまな壁にぶつかりながらも再びフジが泳げるように周囲の人々の助けを借りながら奔走します。世界初となる“人口尾ビレプロジェクト”を進めていく、人間とイルカの交流を描いた感動ストーリー
映画「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」
「『陽気なギャングが地球を回す」の前田哲が監督を務め、実際のイルカのフジとともに1か月に渡って長期撮影を敢行。獣医役の松山ケンイチとフジの心温まる触れ合いが、実話ならではのリアリティで映し出されます・
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