最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年5月13日
日本の青空
雑誌編集部の派遣社員・沙也可は、特集企画の「日本国憲法誕生の原点を問う!」で、名も知らぬ憲法学者・鈴木安蔵の取材を進めることに。-戦後まもなく、彼を中心とした民間人による「憲法研究会」が作成した憲法草案が実はGHQ案の手本になっていたという事実-。彼の娘たちの取材に成功した沙也可は、託された安蔵の当時の日記を手がかりに、日本国憲法誕生を巡る真実のドラマ究明します
★映画「日本の青空」l8月15日境にして希望のはじまりであり、様々な国の憲法や明治の自由民権憲法に精通していた鈴木が、日本人の誇りを託した憲法その真相を60年を経ていま明らかにした作品です。監督:大澤豊/出演:高橋和也、藤谷美紀、田丸麻紀、加藤剛
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/485