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2014年2月22日
ほっかいどうの短歌100首その89
山形・村田豊雄「原生花園にひとりのわれを降ろし去り視野消ゆるまでバス一直線」
網走から北浜にいたる沿線の一直線に視界から完全に消えるまでく植物の群落が咲き見事で壮観でありはるばる
出かけてきた思いに感慨を覚える
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