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2013年12月21日

三十一文字シリーズ28番目

近藤芳美の詠んだ時計台「常にして一つの塔に鐘の鳴るさびしき街か夜のふぶきに」
天候に左右されず晴れの日も吹雪のときも時計台の塔に据えられた金は鳴り続けて街ゆく人の心に響きます。

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