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2013年12月15日

三十一文字シリーズ24番目

定山和尚を青山ゆきじが詠む「豊倉の流れに添うて定山が袈裟掛け憩うた岩顕(たち)光る」
定山渓温泉を明治の始め朝里峠を越えて豊平川の奥に温泉を発見。定山和尚が水浴したときに袈裟を掛けた岩がある光景のなかにこそ現在における札幌奥座敷に出かけた気分に横田なります。

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