最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2013年12月15日
三十一文字シリーズ24番目
定山和尚を青山ゆきじが詠む「豊倉の流れに添うて定山が袈裟掛け憩うた岩顕(たち)光る」
定山渓温泉を明治の始め朝里峠を越えて豊平川の奥に温泉を発見。定山和尚が水浴したときに袈裟を掛けた岩がある光景のなかにこそ現在における札幌奥座敷に出かけた気分に横田なります。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/4147