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2013年12月 9日
三十一文字シリーズ22番目
群馬県出身・小樽に移住、戸塚新太郎「森にひそむかの妖精もいでて遊べ木もれび羊歯の葉の上」
羊歯の上に木洩れ日の陽が動いている神秘てきな動きが目に浮かび楽しい光景を作者詠んでいます。森に潜んでいる妖精に逢いたい気持ちします
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