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2013年6月 3日
歌会を通じて函館の人となる啄木
◆明治40年21歳のとき岩手県から函館に移住した、漂泊の詩人・石川啄木は函館大火で札幌への転居を余儀なくされる9月まで函館に滞在函館にちなんだ歌や文を数多く遺しています。「乳足りて泣く子は黙すことごとに足らぬは我は叛逆にゆく」もその中の一首
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