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2013年5月27日
祈れども逢わざる恋を詠む「百人一首その74」
源経信の息子,地源俊頼朝臣(みなもとのとしよりあそん)「うかりける人を初瀬の山おろしよはげしかれとは祈らぬものを」冷淡でつれないあの人へ初瀬の観音様に私を想ってくれるようにとお祈りしたのに初瀬の山おろしはより激しく冷淡になれとは祈らなかったんだが。歌壇の革命児の斬斬な題材と手法に注目です
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