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2013年5月18日
美しい男女のロマンス「百人一首その65」
「うらみわび ほさぬ袖だに あるものを 恋にくちなむ 名こそをしけれ 」加齢重ねてますます色濃い才女・相模。つれない人を恨み嘆いて涙が乾くひまもないほど。亭主と別れいよいよ本領を発揮し憂き名でこの世を去り私が惜しまれるのであろうか。
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