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2013年4月25日
「百人一首その42」声無きに聴き形無きに視る
「契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは」何気なく日本の文藝探索を<声無きに聴き形無きに視る>感覚で楽しみ即興で和歌を詠むプロ、清原元輔の作品通じ二人の愛を「末の松山」に誓うが如く変らないで欲しいと願う男の未練覚えた解釈抱きました
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