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2013年4月20日
百人一首その38「民放の日」
「忘らるる身をば思わず誓いてし人の命の惜しくもあるかな」神さまに愛を誓ったあなたに罰が当たり命を落とすことの無いように願得れば、わたくし自身が忘らえても構わないと、藤原朝忠・藤原師輔・藤原敦忠・源順と関係を結び、父親右近小将の肩書を受け右近と名乗る恋多き女性は歌の才能ゆたかです。1951(昭和26)年4月21日民放16社に免許許可されました。作者が今に生きてバラエテー番組を席捲していたかもしれません。
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