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2013年4月18日
百人一首その35 {発明の日」「良い歯の日」
「人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香に匂ひける 」土佐日記の作者である紀貫之は、哀愁満ちあふれる歌の名人です。奈良の都に梅の花が美しく昔と変わらずに香り咲き迎えてくれるのですがあなたの気持は如何ですか。あれから40年!お父さんと呼ばれ何と呼応!女房いわくただ呼んだだけ。会話もなく静寂の空気漂い安否確認だという笑い話かな?札幌の花だよりはまだ先です。梅と桜とこぶしも同時に開花します。かみさんともないわが家から歩いて2分の発寒公園にでかけます
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