最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2013年4月 5日
時代を超えて語り継がれる5・7・5の言葉
◎尊敬する先輩から古希のお祝と一筆添えて「俳句4月号」郵送いただきました。新鋭俳人20句競詠が、永久保存大特集の目玉でした!<仰向けに>と題した昭和61年・沖縄生まれの俳人・兼城雄さんの中から私なりにお気に入りの5句取り出し、我が脳内活性化目指します。①「映画館出れば白昼ヒヤシンス」②「花束のリボンほどきぬ春の風邪」③「春の夜の厨に母の老いてをり」④「饅頭に月桃薫る暮春かな」⑤「春の川町の灯りに照り流れおり」
俳句結社(鷹)の新人サイト http://www.k4.dion.ne.jp/~takahaik/
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/3979