最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2013年3月17日
人麻呂と並び称される「歌聖」赤人
「田子の浦にうちでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」山部赤人の現代解釈は<田子の浦まではるばる来ると、富士山の高いところは真っ白になって今でも雪は降り続いている>山部 赤人は、奈良時代の歌人。三十六歌仙の一人。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/3958