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2010年11月20日

温もり覚える「おばあちゃんのおにぎり」

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・さだまさしが書いた児童文学です。心”をうたいつづける歌手の絵本は第13回ひろすけ童話賞受賞しており、ぼくが7歳になる、たんじょう会のテーブルには、いろとりどりのりょうりや、おかしがならび、「主役」のぼくは、ともだち、ごちそう、遊び、プレゼントに夢を抱きます。おばあちゃん「一番好きなものをあげる」と言われぼくは、それが「おにぎり」だったと知るに至るまでの過程は如何にを読み解く楽しい物語です。おばあさんのおにぎりは、さださんの大好物で、お腹がすくと 「おばあちゃん、 おにぎり、おにぎり」とせがんでいたそうです。

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