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2010年10月 2日

国道36号線沿い「龍松寺」のお地蔵さん

★露霜しげき野の路に ほほえむ姿あたたかく御寺の門のあるところ 笑顔明るくおわします
★父をば慕い 母を恋い 切なき声に尋ねゆく. 幼き児らを 引き寄せて つつむ 法衣の慈悲の袖
★この世の今日の苦しみも わが身の明日の悲しみも. 代受のちかい深ければ たのむ心にかげはなし
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私より少し先輩O氏の骨葬へ出かけて来ました。
今なら当たり前の24時間営業スタイル喫茶を30年以上前、薄野で運営。円山でアダム&イブというフアミリーレストラン。クラッシック曲流し食べ終えると珈琲サービスのラーメン店。地上げブーム時代、土地買収に力量発揮うんぬんO先輩は常に世間の先を予見した行動を実践しました。政治・労組・新興宗教・若者演劇集団を地上げしたビルに取り込むという動きを起こし、考えてみるまでもなく週刊誌の話題として取り上げられても不思議に思える魔術的展開をひも解かれました。家も近くでO先輩の息子二人とも我が息子二人と同級生であること判明。好奇心人一倍溢れる私にとってO氏訃報の知らせから人生タイムスリップイメージです。寺の地蔵さんをしばし鑑賞。短歌の文字を音読。穏やかなO氏の遺影に合掌しました。


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