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2010年8月23日
会話の基本は長い目で見る心のありよう・・・・
「交通事故」処理から示談まで―知りたいことがすぐわかる!
加害者にも被害者にも、必ず必要なのは、一方的な自分の伝えたいと思うのみでは解決策は生まれません。事故が起きてから最終処理までの流れをコーチングに置き換えて考えて見よう。以前に追突された時に、結論を急ぐ相手の人の言い分、自分の思惑うんぬん「待てない、すぐに」と焦った経緯を冒頭に掲げた本からひらめきました。書棚から取り出し再読。民事・掲事・行政それぞれの責任も含め事故に伴う様々な人生模様を通じ伝える会話術そのものだと、思っています。
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