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2010年2月 9日
早口言葉は訓練の証だと思います
◆富良野へ出掛け倉本塾生早口言葉に感心しました。食事をきちんと食べて私は、声高らかに音読です!繰返してみると気持爽やかになってきます。
真の勇気というものは極度の臆病と向こう見ずの中間にある(スペインの作家・セルバンテス)
千里の道も一歩より起こる(老子より)
時間がそれを軽減し和らげくれないような悲しみは一つもない(ローマの政治家・キケロ)
千日の稽古を鍛とし 万日の稽古を練とす(江戸初期の剣客・宮本武蔵)
水滴石を穿つ(中国の文人・羅大経)
天才ってのは自分を信じることなんだ(ロシアの作家・ゴーリキー)
雨にも負けず 風にも負けず(大正、昭和の詩人・宮沢賢治)
愛は生命の花である(ドイツの詩人・ポーデンシュテット)
人間万事塞翁が馬(中国の学者)
乗りかけた船にはためらわずに乗れ(ロシアの作家・ツルゲーネフ)
下手は上手の下地なり 上手よりだんだん上手になるなり(江戸前期の作家・寒河正親)
◆富良野チーズ工房のおやつをいただいてこれより早口言葉風にスピードあげて音読です
始めが肝心~今日は人の上、明日は我が身の上~云うは易く行うは難し~浅き川も深く渡れ~日に3度我が身を省みる~子は産むも心は生まぬ~大事は小事より起こる~小さくも針は飲まれぬ~心の駒に手綱許すな~鬼の眼にも見残し~玉磨かざれば器をなさず~好機逸すべからず~運は天にあり~為せばなる為さねばならぬ何事も~七転び八起き
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