最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年10月20日
映画の舞台になったパン屋さんに出かけて
★映画は、島田英二 / 日本・札幌監督作品「サラダパン」です。
◆映画概要=祥子は海外で働きたいと告げるが、母は猛反対。「サラダパン」を通して、葛藤する母娘の心が再び重なり合う。
★映画を見終えて監督に実在する店ですかと聞いてみたら、札幌医大にあります。是非出かけられてくださいの笑顔でした
★銀座屋のおくさんは映画に出てきた母親役女優さんを思わせました。映画は父親・母親・娘それぞれプロの役者さんでしたが、実際にパンを作る過程で卵をといたり焼いたりする専門的な部分は私と主人が手だけ出演させていただきました。
★映画を見て来る人いますかの問いに、医大生や専門学校に通う映画鑑賞したお客さまから声をかけていただいています。あくまでも控えめな微笑みを横田お持ち帰りのブログです(笑)
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2976