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2009年10月19日
★秋の夜長に星空を眺めてみませんか!?
★国立天文台(東京都三鷹市)は、06年以降,活動活化している今月中旬から下旬にかけて観測「見えるかな?
<オリオン座流星群>キャンペーンを、19日深夜~23日未明の4夜、全国の観測者にインターネットを通じて公開しています。
★多いときで1時間当たり40~50個の流星の出現が予想され、今年は18日が新月のため月明かりの影響が少なく、絶好の観測条件との情報得ました。次に活発化するのは約70年後です。
★オリオン座流星群ハレー彗星(すいせい)が放出したちりの群れを地球が横切った際、地球の大気に飛び込んだちりが発光して起こる約3000年前に放出されたちりの比較的大きな群れと地球の軌道が交差する 様子を見逃せません。
★今回の活発化は2010年まで続くが、国立天文台は「条件良く眺められるのは、今年が最後のチャンス」であり、流星の出現は午後10時ごろから明け方にかけオリオン座にある「放射点」から放射状に広範囲で飛び出すように見えます。
★ほしは何でも知っている・・・・・何故か歌っております>笑み
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