最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年9月 1日
9月1日誕生日の母を偲んで・・・・・
9月1日は母の誕生日でした。
★コスモス大好きだった母は昨年の3月94歳で送り人として旅立ちました。
★衆議院選を終えて9月一日の朝、母が8条中学の教師をしていた時、夫婦伴に、教え子だった荒井聡さん事務所から、総選挙で当選させていただき応援に感謝しますとの電話が入り、仏前に報告。BGMは映画<送りびと>静かに聴いていました。(携帯からは再現できません)
★生前、週に1度必ず我が家を訪問され、母と姉妹の様に仲の良かったお二人が仏前に花を持参していただきました。
★お二人は、母が旅立った丁度ひと月前に30歳であの世の人となった在宅24時間介護の3男の500円貯金箱へコインを投入しいつも励ましの言葉かけられました。
★積もり積もって10万円を遥かに超え、女房は100回配布されるデイズニーランド模型シリーズを久住書店へ依頼しました。
★この夏お盆で帰省した長男が一気に孫とともに、ハコから取り出し模型造りに挑戦90%完成しています。
★9月1日現在、100回目配布を残すのみで、仏前に手を合わたお二人に感謝の気持を伝える写真と相成りました。
★デイズにーランドへ出かけた感覚になり電車も走る精巧な模型におふたりは歓声をあげられました。
★努力するという才能を作れ悲観せず作る努力をせよ。日めくりの教訓です
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2895