最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年8月 2日
土に生きるを提言する、加藤登紀子さん素敵です。
◎加藤登紀子さんとの再会その②
★云うことは簡単でも実践に踏み切れないでいる私と異なり、毎朝欠かさず朝5時から開催される
<家庭倫理の会>に参加されている森爺さんの生き様に横田ナナなんだと吃驚しています。
★ご本人は、歩みを始めたら止めずに自分の意思で行動しないといけませんと、きっぱり。
★森さんと、知己をいただいてまだ日は浅いのですがリアル感覚で物・事・人全てに懸命な姿勢を見習わなければと思います。
★今回・横田の8月1日誕生にあたりNPO法人 <キッズ・ドリーム・サポーターズ>/立ち上げた山本君と森爺さん&仲間に加わった <岡田>さんからサプライズプレゼントを受けて脳の活性化に繋がった加藤登紀子さん再会永久保存以下です。
★加藤登紀子さんの<ブログ>には動画が満ち溢れています。◎登紀子さんライブのトーク語録から
◆大地に芽を出すと、初めて太陽の陽を浴びる。空を見上げる芽は高く伸びてゆく。雨が降り流されたり旱に遭う事もある。芽は地面の下で地下水を求め・・・・
◆もうそう若くない。愛した男がたくさんいる。男をふるいたたせる喜びを知ろう
◆登紀子さんのご主人は7年前、あの世に逝きました。遠くに行ったとき近くに感じます
◆自分が手に入れると言うことはどこかで失う事項があることを把握しましょういろんな国の自然を破壊していないかを知りましょう
◆人生には3回ファンファレを鳴らすときがある①この世に生まれてきたとき②男と女が恋をして唇を重ねたとき③あの世に旅立つとき(ご苦労さまの感謝)
◆静かで神秘の美しい支笏湖ブルーは一秒たりとも同じではない微細な変化をもたらせて自然環境を守らなければと思います。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2829